小物中心に、ネット販売もしています。 http://barnproducts.free.makeshop.jp/

2010年03月01日

無垢材のカウンター


今日は一日雨で肌寒かったですね。


さてさて、一週間ぶりの投稿です。先週はずっと、清水銘木さんの仕事で、防府市内にあるバーの改装をしていました。今日、塗装まで終わったので、ご紹介します。


こちらが全景です。






改装と言っても、小規模なものです。元々は合板のカウンターだったのを無垢材に交換し、手前に袖壁を作りました(床も少し増築してます)。あと、壁面にあった食器棚を撤去し、代わりにボトル棚とCDラックを造り付けました。






ただ、小規模な改装ながらも、材料には清水さんのこだわりが随所に出ています。カウンター材は樅の木の一枚板で、厚さ約9センチ、幅は広いところで80センチあり、長さは5メートル強!もあります。


これだけ大きいと搬入も大変で、現場には大人5人がかりでやっと運び入れました。さらに袖壁は栗、床材はケヤキ、ボトル棚はカエデという、何とも贅沢な布陣になっています。


もちろん、マスターも木が大好きな方で、カウンターはマスター自ら嬉々としてサンダーをかけ、塗装をしていました。


ちなみにお店の名前は「バードランド(BIRD LAND)」さんと言います。場所は防府市公会堂の隣り。公会堂駐車場入り口のゲート前、マンションの一階です。バーですから夜がメーンなのは言うまでもありませんが、昼間も喫茶をされるそうなので、お近くの方、お酒の好きな方、ぜひお出かけ下さい!


  

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2010年02月21日

けやきの皿



大工・家具職人という仕事がら、様々な木を使います。針葉樹だと、杉、ひのき、松、樅、等々。広葉樹になると国産の木だけでも桜、欅、楢、タモ、樫、栗、しおじ、楓、等々。これに外材のチェリーやメープル、ウォルナット等が加わると、取り扱う樹種は数十種類になります。


家具を作る時は、これらの木を加工していくのですが、その工程でいろんな切れ端が出ます。切れ端とは言え、貴重な材料ですから、捨てるのはもったいない。それに、木っ端でも木目が出ている材などを見ると「ああ、綺麗だな」と思って、なおさら捨てられなくなってしまいます。


とは言え、あまり端材ばかりたまってもしょうがないので、たまにはこれで何か作ろうと、ケヤキの端材で皿を彫ってみました。







出来は、うーん、ぼちぼちかな・・・。大きさは、20cm四方ぐらいです。手彫りの雰囲気を出そうと思い、丸鑿で彫り跡を残しているのですが、分かりますか? 目標は木工作家の三谷龍二さん。私も大皿を一つ持っていますが、本当、ほれぼれします。


まだまだ改善の余地ありですが、がんばって商品化するぞー(そのうちに・・・)。


  

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2010年02月16日

スプーン!スプーン!


今日は寒かったですね・・・。


だから、という訳ではありませんが、今日は一日中、工房にこもってある物を作っていました。


それは・・・






そう、スプーンです!


材料は私の好きな桜の木。数年前、小さな丸太を自分で製材し、工房の屋根裏で乾燥させていたものです。

初めて使ってみたのですが、乾燥状態も良いし、色艶もなかなかです。


ちなみに、スプーンの加工に必要なものは、鋸(バンドソー)と小刀、丸鑿、ペーパー。後はただひたすら、努力と根性で削り込んでいくだけです。


さすがに一日中やると「疲れたー」という感じです。



追伸:前回お知らせした、ショールームの壁塗りですが、今のところ3月6日に行う予定です。引き続き、参加者お待ちしています。また、同日は併せて工房の解放日としますので、こちらの方もご希望があれば受け付けます。


  

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2010年02月14日

ショールーム その後


久しぶりの投稿です。このところ春っぽくなってきたとは言え、風はまだまだ冷たいですね。


さて、以前紹介したショールーム(家具の展示棟)ですが、その後こつこつと作り続け、ようやく内、外装がほぼできあがりました。





外観はこんな感じです。材料は、本体が杉の三寸角(通称、バタ角)で、屋根は波トタン葺きです。外壁には、通常、屋根の下葺き材に使う野地板を使い、下見張りで仕上げました。


何と言っても予算が無いので、とにかく一番安く手に入る材料を使っています。木製のドアも建具も、工房にあった有り合わせの材料で作りました。とは言え、あまり無機質なイメージにならないよう、材料の質感にだけは気を遣っていますが・・・。


ちなみに内装は、床が頂き物の樺のフローリング。壁はこれからしっくいを塗る予定です。当初は板壁にするつもりでしたが、少し暗い感じになりそうだったので、途中で変更しました。


このしっくい塗りですが、予算が無いので、当然、自分で塗ります。今のところ3月の6日か13日の土曜日に塗るつもりですが、もし、自分でも塗り壁に挑戦してみたい!という人がいたら、一緒にやりませんか?もちろん、素人仕事でけっこうです(私も左官は素人ですから)。プロのように滑らかに、とはいきませんが、けっこう楽しい体験になると思いますよ。


興味がある方、ご連絡お待ちしています。






  

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2009年12月05日

ショールーム


「どんな家具を作っているのですか?」

私が家具を作っていることを知ると、大抵の人がこう聞いてきます。

一応それらしいことを説明するのですが、いかんせん注文家具の世界、作った端からお客様のところに行ってしまうので、自分の手元には肝心の現物がありません。

おまけに最近は建物と家具を一緒に作ることも多く、そうなるといよいよ現場でしか家具を見れない、ということになってしまいます。


しかし、これではいかん!


そう思って一念発起、工房横に、家具のショールームを作ることにしました。と言っても、六畳間ほどの小さな小屋です。今年の春に刻んだのですが、その後ばたばたとしていて、ようやく今日、上棟することができました。やれやれ。





これから一気に、といきたいところですが、やはり仕事が優先なので、合間をみてぼちぼちと作るつもりです。完成は・・・いつになるのでしょう?


できたらお知らせしますね。
  

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2009年08月09日

栗の木の玄関戸




長い梅雨が明け、ようやく夏本番になりましたね。


さて、先日、防府市のお客様宅の玄関戸をリフォームしてきました。

お施主様とは昨年、敷地内に木造の車庫を建てさせて頂いてからのご縁です。ご自宅はRC(鉄筋コンクリート)住宅ですが、古材や無垢の木がとても好きな方で、玄関戸も木製にしたい、とのご要望でした。


いわゆる普通の(?)木製戸にしても良かったのですが、せっかく自然の木を使うのなら、と思い切って幅広の1枚板を使って作ってみました。







材料は栗の木です。原板は幅90㌢、長さ3㍍近い一枚板です。これを縦に半分に切り、外の皮の部分を内側に向けて加工し直しました。


真ん中の隙間の部分にはガラスを落とし込んでいますが、これは、山口市内にあるステンドグラス工房「構作舎」さんに特注したものです。木の柔らかい曲線と、凹凸のあるガラスが、なかなか表情を見せています。


ちなみに、アップだとこんな感じです。ガラスのぼこぼこした感じが伝わるでしょうか?






建具の横の羽目殺し窓も、同じく構作舎さんに入れて頂いたガラスです。こちらはややオレンジがかったブラウンで、部屋内から見ると、ガラス越しに温かみのある光が入ってきます。







この建具がこれからどんな表情を見せてくれるのか。無垢板をかなり大胆に使っていますから、後で反りやねじれも出てくるかもしれませんが、それらの調整も含め、末永く付き合っていきたいと思います。
  

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2009年03月18日

やっと・・・


・・・ブログを更新することができました。三月は確定申告やら、追い込みの仕事やら、旅行やら(これは仕事じゃないか・・・)何かと慌しいですね。


さて、ようやく時間がとれたので、久しぶりにダイニングチェアの試作の続きをしています。今回は本物の無垢材を使い、組み方や仕口などを検討していきます。





これは、前脚と幕板の仕口です。脚の中でほぞ同士がぶつからないよう、一部を組み継ぎにしています。


こんな感じで、一つ一つの大きさ、強度などを確かめつつ、仕口の仕様を決めていきます。同時に生産に向けての治具(加工補助用の型)作りも進めていきます。


椅子作りは別名「治具作り」とも呼ばれるほどで、この治具の良し悪しが、その後の生産性に大きく関わってきます。


全ての仕口が決まると、実際に部材を加工し、一度仮組みをします。





何となく椅子っぽくなってきたでしょう?


後は各パーツの成型、仕上げをしていくのですが、とりあえず本日はここまで・・・。



それから、全く別の話題ですが、私が木工の基礎を学んだ岐阜・高山の「森林たくみ塾」から、選考会のお知らせがきたので、記しておきます。


選考会Ⅰ
日程 5月3日(日)9時~
願書 4月25日(土)締め切り

詳しい問い合わせは、直接たくみ塾までお願いします。
℡0577・68・2468
URL http://www.takumijuku.com/
MAIL mail@takumijuku.com

木工で本職になりたい人、ぜひ応募してみてください。高山の生活も楽しいですよ!



  

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2009年02月21日

造りつけのカウンター


このところ、ずいぶんと春っぽくなってきましたね。と言っても朝晩はまだまだストーブが離せませんが・・・。


またまた久しぶりの更新です。友人の大工の紹介で、宇部に新規開店する薬局のカウンターを作りました。





いわゆる「造り付け」というものです。フラッシュ構造で、表面はメラミン板、という樹脂の板を貼っています。普通のポリ合板に比べ、表面が硬いので、飲食店のカウンターなどにもよく使われています。



私は自分の仕事でも造り付けをよくやるのですが、造り付けの良い点は、第一に寸法の自由が効くことです。ミリ単位で製作できますので、場所に合わせてきっちりと作ることができます。それに、部屋の雰囲気に合わせて、素材を選択できます。今回はメラミン仕上げですが、自然素材の部屋でしたら、天板に無垢板を使ったりすることも可能です。


いずれにしても、自分で作った家具が現場にピシッと納まると、何と言うか「やった!」という気持ちになります。これがあるから、造り付けは楽しいんですよね・・・。


  

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2009年02月14日

パーゴラ

 

このところ何かとパタパタしていて、気がつけば二月も半ば。ブログもずいぶんと間が空いてしまいました・・・・すいません。


さて、気を取り直して? 先日、多々良造園さんの仕事で、ある個人宅のお庭にパーゴラを作ってきました。


これが全景です。





大きさは約3.6×6メートル。材料は杉です。庭全体を造っていく中で、景色の一部として、また夏場にはすだれをかけるなどの使い方をするそうです。


多々良造園さんからはよく板柵や門扉の仕事を頂くのですが、一緒に仕事をしていると、造園という仕事のダイナミックさと繊細さにいつも感心させられます。木や石を巧みに配置して、瞬く間に庭を作っていく様子は、何だか魔法を見ているようです。


あと、庭を通して、建物と大地を繋ぐことの大切さもよく感じます。よく、分譲の宅地に建物だけがポツン、と建っているのをよく見かけますが、どことなくよそよそしく、周囲から浮いているように感じます。一方、昔ながらの街並みと言えば、建物と庭がうまく混ざり合って、とても落ち着いた印象を与えてくれますよね。


たとえ個人の家でも、町全体から見れば一つの風景ですから、その建物が街並みに溶け込んでいるか、建物だけでなく、ランドスケープ全体を考えながら計画しないといけないな・・・と思った次第です。
  

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2009年01月29日

椅子の試作


風邪が流行ってますね。


そういう私も、正月明けにひいた風邪がなかなか抜けず、未だにマスクをしています。ゴホン。


さて、工房では今、他の作業の合間を縫って、ダイニングチェアの製作を進めています。


と言っても、ようやく原寸大の模型(モックアップ、と言います)ができたところです。


これが正面から。





こっちが後ろから。






椅子作りは、家具の中でもなかなか手間がかかるジャンルです。スケッチに始まり、図面を起こし、原寸模型を作り、ディティールや仕口を検討し、製作の為の治具を作る・・・・。

それも、一回で決まることはまずありませんので、同じ様な工程を何回も繰り返すことになります。

面倒くさい、と言ってしまうとそれまでですが、こうして少しずつ細部を固めていき、最終的に形になった時は、他の家具にはない喜びがあります。


材料は、チェリーか、アッシュか。ブナもいいなあ・・・等など、今日も完成形を夢見て、こつこつと作ってます。




へその緒ケースなど、小物中心のネットショップはこちら
http://barnproducts.free.makeshop.jp/


家具が中心のホームページはこちら
http://www.barn-products.com




キャビネットなどに比べると、実製作に入るまでにかなり手間がかかります。、俗に「型作り」  

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2009年01月24日

杉のお膳


外は雪ですね。


雪を見ると、飛騨高山で木工の勉強をしていた頃を思い出します。


あの頃は、一晩で30cm以上積もっていたこともしばしば。


雪かきは大変だったけど、いい思い出です・・・・また行きたいな。


それはさておき、工房にあった杉板の端材を使い、一人用のお膳を作ってみました。





大きさは30×30cm。高さは10cm。畳の上に置いて、お酒とおつまみを少々・・・。そんな感じでしょうか。



杉板は一度バーナーで表面を焼き、ブラシでこげた部分をこすり落としています。「うづくり」という表現ですが、木目が浮き上がり、とても質感が良くなります。





杉は、木工の世界ではあまり上等な材とはみなされていませんが、身近な材料だし、使い方次第では、いろんな表現ができる材料だと思っています。


このお膳は試作ですが、寸法などをもう少し検討し、いずれ商品化するつもりです。




へその緒ケースなど、小物中心のネットショップ
http://barnproducts.free.makeshop.jp/

家具中心のホームページ
http://www.barn-products.com



  

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2009年01月15日

美東町の集会所


美東町に住んでいる大工の友人が、集会所を作りました。





私と同年代(アラフォー?)ですが、年季はずっと長く、和風の家や、柱を見せる真壁造りの家を得意にしています。


これは竿縁天井。細かいところまできっちりと納まっていますね。





主要な接合部は、込み栓を使った納まりです。





彼も私と同じく、基本的に一人で仕事をしています。いわゆる「一人親方」です。このような友人が何人かいて、緩やかなネットワークのようなもの作り、サポートし合っています。


一人、あるいは少人数のいい点は、柔軟性があること。山口では大手ハウスメーカーが幅を利かせていますが、組織が大きくなればなるほど、当然、施工途中での変更は難しくなりますし、また経費もかかります。


ですが、私は、建築は生き物のようなものだと思っています。特に本当に納得できるものを作るには、図面上で全てを決めるのではなく、ある程度プランを固めた上で、細かい所は施主と一緒に現場でスケールを感じながら決めていくのが一番だと思います。それには、やはり人数は少ない方が向いています。



大事なのは、会社の規模ではなく、職人の質です。



今はまだ小規模な私たちのネットワークですが、このような考え方に共鳴してもらえる人を、少しずつ増やしていけたらな、と思っています。









  

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2009年01月13日

雪の降る夜は・・・

楽しいペチカ・・・でしたっけ?

残念ながら我が家は借家なので、灯油ストーブの炎なのですが・・・。それでも、炎を眺めていると、何だか心が安らぎます。

さて、先月の話ですが、阿東町に住んでいらっしゃる方が薪ストーブを購入されたので、設置のお手伝いに行ってきました。


これがそのストーブです。





薪ストーブと言うと、鉄でできたものを思い浮かべる人が多いと思いますが、このストーブはフィンランド産の「ソープストーン」という石でできています。当然、フィンランドの製品です。


ソープストーンの大きな特徴は、鉄製に比べ、蓄熱性が桁違いに大きいこと。一度本体が温まると、火を消した後も、なんと半日近くも放熱を続けるそうです。


しかも、遠赤外線なので、かっと照りつけるような熱さは無く、身体の芯からほんわりと暖かくなります(ちなみに、このストーブで石焼き芋を作ると、本当においしくできるそうです)。燃焼中に誤ってストーブの表面に触れても、ジュッとやけどすることもありません。


設置の作業を見ていましたが、職人が2日がかりでレンガ状のパーツを一枚一枚組み上げて作っていました。その姿は、ストーブというより、石の暖炉、という感じです。


それにしても、寒い夜に薪ストーブの炎を眺めて過ごすなんて、最高のぜいたくですよね。


いつか、自分の家にもつけたいなあ・・・。








  

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2009年01月12日

神様の棚


つまり、神棚です。

日ごろお世話になっている造園業者「多々良造園」さんからの依頼で作りました。



写真は組み立て後、接着剤の乾燥中のものです。


簡単なものでいいよ、と言われていたのですが、時間があったので、結構まじめに?作っています。


このような板状の材料を組み立てるのには、幾つかの方法があるのですが、これは「追入れ組み継ぎ」という方法です。


組み立て前はこのような感じ。





ちょっと分かりにくいかも知れませんが、組み合わせる部分に、それぞれ溝とほぞを作り、接着剤を使って組み合わせます。溝とほぞがかみ合うことで、板のねじれに対抗し、丈夫になります。組み手としては、基本的なものですが・・・。



このところ何日か、作業場の大改修をしています。狭い上に材料が増えてきて、最近では足の踏み場も無いような状態になっていたので・・・。改修が終われば少しは広く、使いやすくなると思うので、いずれは木工教室など開ければ、と思っています。その時はまたご連絡しますね。

  

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2009年01月05日

ラウンジ

 知り合いがラウンジの新装工事を手がけることになり、私もお手伝いで一部の大工工事と造り付けの家具作りに参加しました。

工事は年内にほとんど終わっていたのですが、造り付けた棚にダウンライトを仕込む必要があり、今日、最後の仕上げに行ってきました。

お店はこんな感じ。深いブルーの壁と青白い明かりが印象的です。




それで、こちらが造り付けの棚です。







ちょっと分かりにくいかもしれませんが、この棚、実は三角形をしています。たまたま壁の都合でこうなったのですが、結果的に面白いものができました。

ちなみに材料は、店の内装の雰囲気に合わせ、ブラックウォルナットの無垢材を使っています。

他の仕事でも言えることですが、部屋に無垢材のものを一つ使うだけで、その空間全体の質感がぐっとよくなります。

こちらがアップ。ガラスの棚もけっこう効いてますね。




お店は「ラウンジ アモール」と言います。場所は小郡の山口銀行小郡支店の裏手、公園の道向かいです。
(℡ 083-972-3290)

オープンは7日です。お酒が好きな方、是非飲みに行ってくださいね(私はあまり得意ではないのですが・・・)

  

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